会長 ごあいさつ

人生とはチャンスをつかむ努力

 日頃は附属高等学校同窓会に、ご支援・ご協力をいただきまして感謝申し上げます。太田正利会長の後を引き継ぐことになります若林です。微力ではありますが全力を尽くして、高等学校同窓会活動を行いたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

 私は、1968年新宿校舎最後の卒業生でした。北里大学に進学後、製薬会社へ就職して、30歳で交通信号機システム、鉄道信号システム、パーキングシステムなどの交通システムなどの交通システム電機株式会社に転職いたしました。

 40代で代表取締役社長に就任して、経営者としての責任の重さをひしひしと感じました。当時、新聞などのメディアに社会人大学院、MBAなどが話題になっていました。興味を持った私は、1年間勉強して交通工学専攻がありました日本大学大学院に入学いたしました。

 工学院大学高等学校PTA会長、会社の社長、家庭の父親、そして大学院生の4役をこなす5年間は充実した生活でした。

 工学博士号を授与され、そのうえ日本大学総長賞(学術部門)の栄誉もいただきました。卒業後、業界や金融機関からも高い評価をいただき、仕事も増産することが出来て業績は右肩上がりになりました。工学院大学の教授から非常勤講師を頼まれて現在まで続けさせていただいています。人生とはチャンスをつかむ努力をするとチャンスを掴むことができます。チャンスを掴み損ねるとチャンスは逃げて行ってしまうものです。

 工学院大学附属高等学校同窓会長に就任するにあたりまして、会員の皆様、ご父兄、教職員の皆様におかれましては連携を保ちながら学生・生徒のために、なお一層のお力添えをお願いし、会長挨拶とさせていただきます。